松浦勤 - 屋外広告業 -

松浦勤
風景画を得意とする画家、音楽的センスも溢れ、作曲、演奏活動もしていました。あまり目立った活動は現在していませんが、知る人ぞ知る芸術家です。
主な活動エリア:松江市を中心に山陰全般
できる事
  • グラフィックデザイン(屋外サイン、ロゴ作成)
  • 風景画(油、水彩)
  • 学童野球の指導(必要であれば高校まで)
  • 卓球(元国体強化選手)
  • 作曲・編曲
  • ギター(アコースティック・エレキ)
  • DTM(デスクトップ・ミュージック。勉強中)
提供できる場所
  • 大山
活動の様子
ふるさと宍道湖の夕景を描き続ける油絵画家やってます!
本業のかたわら、60年の歴史を持つ《新協美術会》の絵画部門会員として活動している松浦さん。仕事の合間を使いながら、山陰の風景、なかでも宍道湖の夕景などをモチーフとした油絵をライフワークとして、積極的に描かれています。毎年、島根県立美術館(松江市)で開催される展覧会へ出展されるだけでなく、東京都美術館(台東区上野公園)で開催される「新協展」へも出展。これまでに7回の入選を果たしているという実力派なんですよ! いずれは古民家を利用した自分だけのアトリエを持つのが松浦さんの夢。
活動の様子
週末は学童野球コーチでグラウンドに立ってます
松江市内の学童野球チーム《古志原タローズ》のコーチとして、ほぼ毎週、土日はグラウンドで過ごしている松浦さん(夏場は水曜も活動日だとか!)。コーチしてきた子どもたちの中には、甲子園出場を果たす球児もいたりして、それが活動の励みになるのだとか。もともとは、ご自身の2人のお子さんが野球を始めたのがきっかけ。保護者会の活動へも参加し、役員まで務めることに。自分たちの時代とはまったく様変わりした部活動のあり方も肌で感じているそうです。「スポーツを通しての学びこそ、本当の財産」なんだそうです。