週末は学童野球コーチでグラウンドに立ってます
松江市内の学童野球チーム《古志原タローズ》のコーチとして、ほぼ毎週、土日はグラウンドで過ごしている松浦さん(夏場は水曜も活動日だとか!)。コーチしてきた子どもたちの中には、甲子園出場を果たす球児もいたりして、それが活動の励みになるのだとか。もともとは、ご自身の2人のお子さんが野球を始めたのがきっかけ。保護者会の活動へも参加し、役員まで務めることに。自分たちの時代とはまったく様変わりした部活動のあり方も肌で感じているそうです。「スポーツを通しての学びこそ、本当の財産」なんだそうです。